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食について

お問い合わせが多い質問と回答

お知らせ, パーティー料理, レシピ, 作りおき, 味付けポイント, 妊婦の食事, 学校弁当&塾弁, 食について

夏休み前ということで今月はかなりの件数をお問い合わせ頂き誠にありがとうございます。

今回はお問い合わせが多い内容について回答も踏まえつつささーっとお書きさせて頂こうと思います。

Q1来ていただく際に何をご用意したら良いのでしょうか?

A この質問結構いただいております。確かにサービスとして日本ではまだ馴染みのないクッキングサービスというジャンルですのでお悩みになってしまう気持ち重々わかります。ご用意いただく物といたしましてまず、

基本調味料(塩、砂糖、醤油、酢、酒、みりん、ケチャップ、マヨネーズ、ソース、)

粉類(薄力粉、片栗粉)

乾物(ごま、鰹節)

お出汁(昆布、鰹、だしパック、和風顆粒だし、コンソメ、顆粒鶏ガラスープ)

食材

肉(牛、豚、鳥、ラム)

魚介(白身の魚、赤身のお魚、あさりなどの貝類、海老、いかなど)

野菜(お好みのお野菜、根菜や旬野菜など)

※食材に関しましては好みやポリシー、宗教上の理由などご依頼者様にとって様々なご事情などもあるかと思いますで初回はメニューのご提案もさせていただいておりますのでお気軽にお申し付けくださいね。

Q2 調理時間は何時間からですか?

A一般のお客様に関しましては2時間からとさせていただいております。

Q3 なんでも作っていただけるんですか?

A基本的には時間内で作り終えるものでしたら和洋中問わずお作りいたします。

Q4会社のケータリングなどは可能ですか?

Aもちろんお受けいたします。10名を超えるお客様の場合はあらかじめお電話またはメールで場所と人数内容などをお打ち合わせさせていただいております。

Q5リゾートなどの出張は可能ですか?

Aスタッフのスケジュールが空いていればもちろん可能でございます。

Q6子供の好き嫌いが多いのですが教えていただきながらの調理は可能ですか?

A品数は通常より減ってしまいますがもちろん調理指導、レシピ提供などは喜んで承ります。

Q7お弁当用の作り置きでも大丈夫ですか?

Aお弁当の作り置きおかずも大歓迎ですよ。

Q8家族は作っていただいた食事を食べながらでも大丈夫ですか?

A出来立てを召し上がりながら是非感想を聞かせてくださいね。

Q9 2時間でだいたいナンピンぐらい作ってくれますか?

A多少のばらつきはありますが大体6~9品目を目安にお作りさせていただきます。

今までお問い合わせいただいた内容の多い順にご回答させていただきました。

この他にもご意見ご質問どしどしお答えいたしますのでお気軽にご連絡いただけましたら幸いです。

1から考えるやさしいレシピの作り方 No,11 No,12

パーティー料理, レシピ, 作りおき, 味付けポイント, 食について

だんだんと日差しも強く汗をかくことも増えてきた東京ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

世間では南海キャンディーズの山ちゃんこと山里さんと蒼井優さんのご結婚祝賀ムードでほっこりしておりますが弊社でそんなほっこり幸せな新婚様向けのレシピ作ろうかなんて話が出ております。

そこでコスパ的にはいんだけどレシピって意外と少ないと思われがちな鶏モモひき肉のレシピを今日はご紹介したいと思います。

スーパーにも牛肉、豚肉の挽き肉は大容量であったりするけど鶏肉のひき肉って意外と少ないですよね?

それは部位の流通の問題があってとか、、、この話は長くなるので別の機会にでも。

と枕も程々に本題へ。

本日の食材は

「鶏モモ挽肉」-Ground chicken leg-

お肉売り場にモモ挽肉がなければ通常の鶏挽き肉でも全く問題ありませんよー^ ^

まずは

「鶏モモ挽肉と大葉のハンバーグ」

「鶏ひき肉大葉包みハンバーグ」の画像検索結果

材料(約8個分)

・鶏モモ挽肉 300g
・大葉 10枚
・長ネギ 1本分
A味噌 小さじ2弱
A醤油 小さじ2強
A塩コショウ 少々
A片栗粉 小さじ2
・ごま油 少々

作り方

① Aの材料をあらかじめ全てボウルに加えて混ぜ合わせてきます。

② ①に長ネギ、大葉2枚をみじん切りにして加え粘り気が出るまでしっかりと混ぜ合わせます。

③ 小さめの握りこぶし位にまとめたパティを大葉で包みます。

④ 熱したフライパンにごま油を敷き弱火でじっくり両面を焼いたら蓋をしてそのまま約10分蒸し焼きにして完成。

※お好みで大根おろしをのせたり胡麻や鰹節などをふりかけてもいいですよー。

二品目は、、

「鶏モモ挽肉とジャガイモの煮込み-カレー風味-

「とりひき肉とジャガイモのカレー風味」の画像検索結果

材料(2人分)

鶏モモ挽肉 100g
・ジャガイモ 4個
・サラダ油 大さじ1杯
・Aめんつゆ (3倍濃縮タイプ) 大さじ1杯
・Aカレーパウダー(カレー粉) 小さじ1/2杯
・A水 200ml(煮込み用)
・A塩少々
・小ねぎ(小口切り)適量
作り方
① 皮を剥いたジャガイモ(有機栽培の場合はしっかり洗うだけでもOK)を1/4にカットします。
② 熱したフライパンにサラダ油を敷きフライパンにジャガイモ、鶏モモ挽肉を加え炒めていきましょう。
③ 鶏モモ挽肉に完全に火が通ったらAを加えジャガイモにしっかり火が入るまで弱火で煮込み水分も飛ばします。
④ ③を煮込んでいる間にお好みの量の小葱をきざんでおきます。
⑤ お皿にもり小葱をちらし完成です。

今回の二品はとーーーってもシンプルなお料理ですので是非アレンジして楽しんでくださいませー。

 

ファッションフード

食について

つらつらと。

初夏の東京は日差しが眩しく、袖も短くなりつつある人様の装いに食べ物の旬も移り変わり菜の花から、ブロッコリー、豆類、早採れのとうもろこしにスイカがすでにスーパーには並び始めビタミンカラーが目に鮮やかなベジタブルコーナーはみているだけでもワクワクします。

フードカルチャー/FOOD CURTURE

私たちは最近インターネットやSNSで情報を収集したりする機会が多いと思いますが、

日本だけに限らず「インスタ映え、フォトジェニック、萌え、カワイイ」ということで写真を撮り発信者として投稿したりして楽しむカルチャーが世界的に流行っています。

そこで最近、飲食店や食べ物、飲み物のあり方が少しづつ変化していることを目の当たりにする機会が増えてきましたのでその事を中心にご紹介していきたいと思います。

一番大きく変わった点として、まだあまりなじみのない言葉かもしれませんが、

FASHION FOOD/ファッションフードがあげられると思います。

「グルメ NY トレンド」の画像検索結果

ちょうど今から十年くらい前(2009年前後)、SNSの普及が本格的に始まった頃アパレル運営を主軸にしている企業が続々と飲食市場に参入してきた時期がありました。

そこではおしゃれなマグカップにカラフルでロゴ入りの食器など既存の飲食店ではこだわらなかった部分にアパレル企業の今まで培われてきたおしゃれフィルターを通したカジュアルでいて色鮮やかな料理が飲食人関係者の畑とは別のところからやってきて、トレンドを意識した方々を中心にヒットしていました。

まさにアパレルが飲食業界に進出してきた元年がこの辺りです。(実際には1990年頃からカフェやコーヒーを提供するアパレルショップに併設しているお店は少しだけありましたが、、、あくまで増えてきた時期として)

例えばアメリカンテイストの洋服を買ってその雰囲気を壊す事なくアメリカンダイナーで食事をする事でアメリカンな体験をすることができるといったようになったのです。

「ジャーナルスタンダード カフェ」の画像検索結果「ジャーナルスタンダード カフェ」の画像検索結果

またカジュアルに楽しめることで「カフェ」という業態の多様化への成功。

おしゃれに働きたいスタッフの新しいスタンダートの成功。

この2点が好循環を生み出している最大要因であると言えます。

そうして~カフェ、~ビストロといったように専門+カフェの業態が急増して若者のトレンドとなっていきました。

そういったカフェがよりファッショナブルな商品を出してくるきっかけになったのがインスタグラムの影響が大きいと思います。

特に近年タピオカミルクティーの再ブームは顕著にSNSを使って成功した例として挙げられると思います。

このようにアパレル側から、フード側からと繰り返すように近づき、より密接に文化として絡み合っているのが現代です。

流行のファッションという枠の中にフードが加わることによってポップにもモードにも変化できる写真に仕上げられるからです。

例えばカジュアルポップにダブルのレザーを身に纏った若い女の子が街中のストリートグルメを堪能している感じや

モデルにいちごを持たせることで艶やかさがましているような写真のように

「タピオカ ストリートグルメ」の画像検索結果「いちごとモデル」の画像検索結果

ファッションとフードがかなり密接にリンクしていることがよくわかります。

つまり食のあり方が飽食の時代からおしゃれのツールの一つに確実に変化したのが近年ということが言えます。

レシピ本やポスター、看板、メニューブック、どれを取ってもデザインが重要ですし味よりも、、、まさにこの辺はアパレルの得意分野。

美味しい料理を丁寧なサービスで作振る舞うことがフード側の得意分野。

これからは宣材手法を用いて料理人、サービスマンをいかにプロデュースできるかといった時代に変わっていきます。

店舗のブランディングよりもスタッフのブランディングが店舗の見え方に直結するということです。

ファッションフードとは言うなればブランディング手法の一つだと思いますが以前よりもライフスタイルに密着している食ジャンルということは間違いなく言えるようです。

 

食の備忘録

食について

最近は日中の蒸し蒸しと夜風の冷たさが東京の夜ですね。

奄美諸島は早くも梅雨入りしたみたいで毎年恒例の梅の仕込みもそろそろだなぁと季節のうつろいを肌で感じています。

長く料理、飲食業界に身を置いて過ごしておりますと各業者様からおすすめされた食材から季節を感じることも多かったのですが開業して一年様々な心境の変化とともに家事、育児をされている客様のご家庭に出向くことも多くみなさまの生活を少し覗かせていただく機会も増えました。

そこで感じたものは以前いた業界とは似ているようで全く別物の食事のあり方でした。

飲食、販売の形態をとる店舗型、ケータリング型ともにある商品に対して不特定多数のお客様がご来店され気に入った物をお召し上がり、またはご購入されていくのが一般的だと思います。

すなわち買いたくないものは買わないし、食べたくないものは購入すらしない。

ただ、逆を言うと入ってしまったら買わざるを得ない状況になってしまいますのでそもそも気になる程度で飲食店には入らず、よく『冒険して入ってみた』とか『あのメニューチャレンジする』といったように形容されています。

私は以前、その部分を深く掘り下げメニューを開発したりお店を立ち上げたりと飲食事業部の代表を務めておりましたが、そもそも『食』とは食べ手に冒険させるものでもチャレンジさせるものでもなく、特に私どもがやっている家庭料理、パーソナルシェフと言うものは『安心』させるものだと考えています。

確かにチャレンジングな試みというものは大切だと思いますし、私自身、新商品などを気にして食べてみる事はありますが、ここの新商品という安心感からまず購買意欲が湧きますし食欲が出ます。

このように、まず食の分野で大切な事は私は「安心」だと考えます。

するとその安心を何から与えられるか?

『清潔感』『食材知識』『笑顔』『技術力』『会話』

などなど努力や行いで与えらることもたくさんありますのでこれは継続するとして(モチベーション維持が重要)

肝心なのは与える側のスタンスやモチベーションを維持することが大切であると思います。

料理人、料理家というものは不思議な生き物ですごいものをみたり美味しいものを食べたら自分も作ってみたい、真似したいとそれを認めながらも自分の技にしたいと思います。

それは料理だけに限らず人のいいところをすぐに吸収したいと思う気持ちが強いからです。

そこで刺激をいただくために食事にいったり映画を見たり、読書をしたり一見遊んでるだけに見えるかもしれませんがこの時間を作ることによって安心感をより与えられるパーソナルシェフになれると思います。

きっとそういうシェフなら話していても楽しいですしね。

簡単ではありますが本日のミーティング内容の備忘録も込めて、会社組織としての心構えと私たちの思いをつらつらと。